日本人初MLBトレーナー。
治療家コンサルタント。
鍼灸マッサージ(日本の国家資格)とATC
(アメリカの国家資格)の両方を取得した
初めての日本人として、アメリカ、メジャーリーグデトロイト・タイガースで2年間、アシスタント・トレーナー兼通訳として、選手達をサポートする。
帰国後は日本バスケットボールリーグ所属のOSGフェニックスにてヘッド・トレーナーとして2シーズン勤める。
その後、トライデント・スポーツ科学専門学校にて4年間、専任講師として「トレーナーを目指す学生たちの夢の実現のお手伝い」をする。
また「ウェイトリフティング日本代表候補を3年間「メディカル・トレーナーとしてサポート。代表に選ばれた4人の選手とともに北京オリンピックに帯同。現地で選手の治療にあたる。
北京オリンピック終了後、愛知県日進市に治療院を開業、2014年には、一人ひとりをよりじっくりと治療できる環境を求めて現在の場所である、愛知県長久手市に「早川治療院」として移転、現在に至っている。
帰国後に携わった生徒たちのなかには
タンパベイレイズ(MLB)
ソフトバンク、中日(NPB)
豊田合成スコーピオンズ(bリーグ)
など国内外のスポーツの現場で活躍するトレーナーが多数いる。